春の便り [自然]
岡山の義姉から「我が家の春をお届けします。」と、毎年恒例になった、亡き義母宅(茨城)から株分けして持ち帰った黄水仙とヒヤシンスの咲き誇る写真ハガキが届きました。
「どんなに苦しくても春は確実にやって来ます。、、、何もない事のありがたさをつくづく感じます。」
という文面に義姉の顔を重ねて、、、、。
「どんなに苦しくても春は確実にやって来ます。、、、何もない事のありがたさをつくづく感じます。」
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